#include int main(void){ int i,a1=1,a2=1,a3=0,a4; for(;a4 < 100000;){ a4 =a1;//限界突破を記録するフラグ ↑の条件式をa1 < 100000にすると、75025までしか出力できない。 a3 = a2 + a1; //フィボナッチ数列の定義 a1 = a3 - a2; //定義をa1について求める式に直す。 printf("%d,",a1); //a1を出力する a1 = a2; //aの数列が+1されるので、a1はa2の値に。@ a2 = a3; //aの数列が+1されるので、a2はa3の値に。A //1回目 a1 = 1 a2 =1 a3 =2(定義式a2+a1より) //2回目 a1 = 1 a2 =2 a3 =3(a2が変わっているのは、Aの代入によって) //3回目 a1 = 2 a2 =3 a3 =5(a1,a2が変わっているのは、@Aの代入によって) //4回目 a1 = 3 a2 =5 a3 =8 //のようになっていく。 } //条件式を a1 <100000にした場合はここに //printf("%d,",a1); を入れることで121393まで出力することもできる。 return 0; }