クリーチャーワールド(第6弾)について

パパートです。先週末にクリーチャーワールド(第6弾)のカードシリーズの実装が完了しました。

今回は第6弾のカードシリーズの代表的なカードなどについて紹介していきます。

このシリーズでは、多くの新キーワードが追加されました。現在の環境ではあまり刺さらないこともあり、大会での使用率は低かったですが、今後使われる可能性のあるカードもあるので、この記事で理解してもらえれば幸いです。

1枚目:プリン妖術師


新キーワード1つ目「抹消」です。このカードは消滅が多いのが特徴的なマジシャンのカードになります。抹消の効果は、交戦して相手のモンスターを破壊した際に「破壊」ではなく「消滅」させる効果になります。
4コストということで、後攻であれば進化ができます。このモンスターに進化を切ることで、5/4で体力5以下のモンスターを確実に消滅させられます。「消滅」効果を持つカードとの違いは、交戦してプリン魔術師が残れば、更にもう1体のモンスターを消滅させられるチャンスがあることです。
プリン魔術師であれば、1:2交換(1体消滅)が可能ですが、環境次第でプリン妖術師をいれて更に消滅に強いデッキにすることも可能になります。

2枚目:ブルードラゴン

次の新キーワードは「圧倒」です。この効果は攻撃時に反撃ダメージを受けないという効果です。このブルードラゴン、突進までついているので、3ダメージを与えて、ブルードラゴン自体はダメージを受けず3/6が残るというモンスターになっています。8コストと重いですが、確実にモンスターを残すことができるので、盤面をとりやすいかと思います。同じシリーズにて5/3/3の「海龍・シャフネス」という圧倒モンスターもいます。こちらは圧倒のみなので、進化を切って5/5圧倒で盤面を確実にとれるため、おすすめのカードです。

3枚目:水晶パパート

こちらは「異端」という効果を持ったカードです。
なんと異端は「オブジェクト」に攻撃でき、攻撃力分だけカウントダウンを減らす効果を持っています。もしカウントダウンを持っていないオブジェクトに攻撃した場合は、そのオブジェクトのコストがカウントダウンとしてセットされて攻撃力分だけ減るようになります。「異端」の利点は、スペルや効果などとは違って盤面に残り続けてオブジェクトを除去することができる「モンスター」ということです。またカウントダウンの無いオブジェクトにカウントダウンをつけてターンが進めば消すことができるところでしょう。「異端」モンスターは同コストと比べてスタッツが若干低めなので、場に残すことが難しいかもしれません。そのため異端を使いこなすには「進化」が欠かせないかと思います。
異端カードは実装したばかりなのと、環境に合わないためか現在は使われていないですが、オブジェクトが多い環境になればエクスキューションやライトニングブラストなどのスペルだけでは対処できなくなるため、使われる可能性が上がるでしょう。

4枚目:サファイアシールド

こちらは、「貫通」というキーワードを持つカードです。
貫通は、交戦して相手のモンスターを破壊した時過剰に与えたダメージを相手リーダーに与えるというキーワード通り「貫通」の効果になります。
基本的に貫通を持つモンスターは、攻撃力が低めですが、この攻撃力をうまくバフしたり進化権を使う事で、相手リーダーへダメージを与えられやすくなるでしょう。

5枚目:ウィルオーウィスプ

このモンスターは「透明」というキーワードを持っています。透明のモンスターは、守護を無視して別のモンスターや相手リーダーを攻撃することができます。
守護がお互い並びやすい環境になった際に利用できる可能性があります。同じネクロマンサークラスにはシャドウバースにもあった「幽体化」という「透明」を付与するスペルが2コストに実装されており、疾走を持つ「シンカーハウンド」に付与して守護を無視した9点ダメージを入れることもできます。

6枚目:ホワイトダイサーくん

このモンスター、残念ながらネタ枠です。
ダイスというのは、現実ですごろくを転がすのと同じようなもので、1~6の目が出ます。その目次第でスタッツが1/1~6/6と変化します。正直使いにくいカードでしょう。今後ダイスという効果を持つカードが増えれば、運ゲームをするダイスデッキなるものが誕生するかもしれませんね。
また今後ダイスの目を操作する(次のターン ダイスの目が大きい目しか出ないといった効果の)カードが出てくるかもしれません。

新キーワードは上記の6種類になります。まだ実装したばかりなので、今後どのように活躍するかはあなたのデッキ作成にかかっています!もし面白いデッキが出来たら、是非対戦で見せてくださいね!

この後は第6弾の代表的なカード達を紹介します!

7枚目:闇の支配者

ラストワードの説明が分かりにくいですが、単純に3/3で死んだら、2/2で闇の支配者が出てきて、それも死んだら1/1の闇の支配者が出てくる感じです。1/1が死んだら消えます。
攻撃力-1の闇の支配者が出てくるため、このモンスターに進化を切るとラストワードで出てくる闇の支配者は4/4で3/3,2/2,1/1と何回も出てきます。
結構使い勝手の良いモンスターなのでデッキに採用されることもありました。ただ抹消、消滅に弱いため注意が必要です。

8枚目:オレンジパパート

トラップを使用するたびに 1/1突進のフェアリーが場に出てきます!
トラップというテンポロスを1/1の除去及び展開によって少しだけ減らすことができるでしょう。

9枚目:封印されし大黒狼

このカード、次の自分のターン開始時まで場に残っていれば、1コストの「リーダースキル」が自分のリーダーに1ダメージを受けるだけで、相手のモンスター1体か相手のリーダーに3ダメージを与えられるという「鋭利な一裂き」も驚きの効果のリーダースキルになります!毎ターン1回しか使えないものの、毎回強い除去及びバーンが使えるのは、魅力的だと思います!

10枚目:コスプレイヤー・ザムライ

変人シリーズの「コスプレイヤー・ザムライ」ふざけた名前ですが、効果はかなり尖っています!バフ、デバフの効果を2倍にするということで、3コストの武装強化を遣えば、+4/+4の4/5になります。これは6コストで4/5になるだけなので弱い動きです…。ただしこのモンスターの2倍効果は永続です。守護で守ったり、10MPある時に、コスザム→古の白竜で6/7と3/3を並べたり・・・浪漫溢れるモンスターになります。様々なシナジーがあるモンスターなので、是非使ってみてくださいね。

今回は第6弾のカードを10枚ほど紹介しました。各クラスで10種類、合計100種類の魅力的なカードが第6弾でも追加されており、新たに2コストのトラップカードも各クラス1種類ずつ追加されているので、今までよりも駆け引きや戦略性が増すでしょう!是非ゲーム内のカード参照で全てのカードを確認して面白いデッキを模索してみてください!
それでは今日はここまでとします。
最後までお読みいただきありがとうございました!

第4回ヘルカウスバトラー大会

こんばんは。パパートです。
本日は第4回ヘルカウスバトラー大会を行いました。毎月実施している大会がもう4回目になりました。参加された方ありがとうございました!
今回は合計9名の方が参加されました。
結果は以下の通りです。
今回からは敗者復活戦(図右下)があり、初戦敗退した方も再挑戦が出来ました。
そのため、負けてしまったyananaさんは敗者復活戦で勝利をつかみ取り、3位となりました。

今回の結果は最終的には
優勝者:きんつばさん(3連続優勝)
準優勝:ロストさん(初参加)
3位:yananaさん、パパート(私)
となりました。

今回の大会での使用率は「パパート」「化け物」「ドラゴン」「ナイト」の使用率が16%と高く、その次に「メカニック」の11%、他のクラスは5%の「マジシャン」「ネクロマンサー」「エレメンタルマスター」「ホーリースター」となり、全てのクラスにおいてほぼ適正ラインの使用率に落ち着いたと感じました。

ただし今回良い成績を残したプレイヤーの多くは「パパート」を採用しており、パパートが現環境では強いのかと思いましたが、そうでもなく現在のヘルカウスバトラーでは、2勝先取で使用クラスは勝っても負けても連続で同じクラスを使用できるのですが、「パパート」以外の別のクラスを連続で使って勝つケースが多く「パパート」はあくまでメタや対策のためのクラスになっている印象でした。

※なぜパパートがメタや対策のためになりやすいか?
1.クラス特性のバウンスによってファンファーレ持ちを使いまわすことができる。(相手の攻撃力を1にしてしまうホワイトベア)
(自分のモンスターやオブジェクトを手札に戻す代わりに相手の場のカード1枚を手札に戻す系のカード)
2.1/1/1のフェアリーという小さいモンスターをたくさん展開しやすくテンポをとりやすいため、試合をコントロールしやすい
3.プレイする順番が重要だったり手札の枚数を依存するなどプレイングに左右されやすいが、プレイになれると戦いやすい玄人向けのクラス

今回の上位のプレイヤーの使用したデッキは以下の通りです。(ほとんど1デッキで勝ち抜いてきたプレイヤーは1デッキのみ紹介)

・変人さん アグロナイト、コントロールドラゴン
アグロナイト:序盤から低コストモンスターを並べて10ターン未満でフィニッシュするデッキ。5コストオブジェクトの御旗は兵士モンスターを+1/+0するため、一度に村人を展開できる6コストのザイとのシナジーで一度に2/1×5と1/2が並べられるため、除去できなければ、すぐにリーサルになるデッキ。
コントロールドラゴン:手札のカードのコストを半分にする効果を持つオブジェクト「燃え滾る炎」、9コストと重いですが、毎ターン開始時に3/3疾走が出てくる「疾風竜の巣」を中盤から出して高コスト、高スタッツのカードで圧倒するコントロールデッキ。

・yananaさん ラヴァメカニック、テンポエルフ
ラヴァメカニック:序盤中盤は石板で除去や2/3守護のモンスターを生成して守りつつ6ターンに場にある土の数だけバフされるラヴァゴーレムで一気にリーサルを狙いつつ、隙をついて石板を破壊すると疾走をもつ「リバースシード」で10ターンほどで決着をつけるミッドレンジ型のメカニック。
テンポエルフ:1/1/1のフェアリーを展開し続けたりしてテンポをとりながら、じわじわと攻めていくエルフ。疾走やバーンが多いので、相手の体力を削りやすい。

・パパート(GM) 疾走マジシャン
疾走マジシャン:ヘルカウスバトラーニュースでも紹介をしたオブジェクトのラストワードで疾走のモンスターやコストに対してスタッツの高いモンスターを展開して一気に攻め立てるデッキ。それに全体除去・スタッツを上げるカードなどを加えて盤面制圧力と火力を底上げしたデッキ。

・ロストさん ミッドレンジナイト
ミッドレンジナイト:リーダースキルをつかって0/1守護を置き、盤面を守りつつ最前線、徴兵令の告知、小人の支援といったオブジェクトを余裕があるときに出して、少しずつ盤面を有利にするようなデッキ。
様々なカードをピン差し、2枚積することで、状況に合わせて立ち回りを変えやすい構成となっていて、プレイヤーのプレイングが勝率に反映されやすいデッキになっています。
※このデッキに関しては、デッキコード作成で「358KDjalkes」と入力することで手に入ります。

・きんつばさん ディスカードミッドレンジドラゴン
ディスカードミッドレンジドラゴン:燃え滾る炎でコストを半分にすると効果と12コストで本来出すことのできない高スタッツモンスターを出したり、同じく12コストで本来出せないが大きくバフする効果のスペルを使った高スタッツモンスターで殴るデッキに、カードを捨てた枚数だけカードを引く効果の持つ「封印されし本」を採用し、更にスキンは新リーダーの「カードを1枚捨てて、ブレイジングブレス2枚を手札に加える」とのシナジーでどんどんいらないカードは捨てて、カードを引いていくデッキ。
※このデッキに関しては、デッキコード作成で「Jsd38acbDl9」と入力することで手に入ります。

※このゲームでは、ゲームバランスを悪くしていると判断したパワーカードや弱いと感じたカードは調整を2週間に1回のペースで実施しているため、優勝、準優勝のデッキが弱体化・強化される場合がございます。

今回3連続優勝をしたきんつばさんは、ステージや対戦相手によって上記のドラゴンデッキを入れ替えて戦っていたようです。普段使われないようなホワイトベア、ライズウルグンといったカードを採用していたデッキも観戦中は見かけ、使い方もとてもうまく毎試合驚かされました。

今大会から、ステージという新要素が適用されたり、1コストで1ターンに一回しか使用できないが毎ターン使用できるリーダースキル、そのリーダースキルを新スキンに変えることで変えて今まであまり強くなったデッキの底上げをしたりと、色々なデッキを見ることができました。

今大会の予想では、アグロが流行り、それと同時にウェポンも流行ると予想していました。また速度が速くなることもあり、オブジェクトを出すデッキも少なくなると判断し、今まで3積確定だったエクスキューション・ライトニングブラストがピン差し、2枚積になると予想をしていました。
実際の所は、アグロが使われていましたが、ミッドレンジ、コントロールもあり、オブジェクトを使うデッキもありました。ただしウェポンの採用率は低く、まだしっかり使いこなしている人が少ない印象でした。
今弾の新カードではウェポンを使いやすくするカードが多くリリースされるので、次の大会ではウェポンは使われると予想しています。またミッドレンジ、コントロールも使われた今大会ですが、全体的にエクスキューション・ライトニングブラストなどの除去カードは減り、アグロをメタるための全体除去カード「エンジェルバレッジ」「エボルブスター」がたくさん積まれるような環境となりました。
また、個人的には「エレメンタルマスター」「ホーリースター」がまだまだ採用率と構築研究が進んでないためか、上位デッキとして使われなかったのは、残念でした。現時点でも戦えるデッキはありますが、それら軸を若干強化するようなカードをデザインする予定です。

長くなりましたが、今回はここまでとします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

デッキ紹介「疾走マジシャン」

こんばんは。パパートです。

今回は、デッキを紹介したいと思います。
今回紹介するデッキは「疾走マジシャン」になります。

[1]召喚石:パンチャー:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[2]パンウッドの召喚石:3枚
[2]召喚石:ウッドナイファー:3枚
[3]召喚石:2体の殴り屋:3枚
[3]アイリー:3枚
[3]イエローパパート:1枚
[4]プリン魔術師:3枚
[4]マザーパパート:2枚
[5]エボルブスター:2枚
[5]死の舞踏:3枚
[6]バブラースライム:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[7]古の白竜:2枚
[8]フラット:3枚

という構成になります。

このデッキでは、オブジェクトが数多く採用されており、序盤からオブジェクトを出していき、中盤から疾走として出てくるパンチャーや、高スタッツのウッドナイファーで盤面を取りつつ、バブラ―スライム、フラットの疾走で畳みかけるデッキとなっています。

また、オブジェクトから出てくるパンチャーには7コストの古の白竜との相性がとてもよく、一気に5点を相手のリーダーに与えることもできます。

このデッキはオブジェクトが約半分を占めているため、スキンは「コロピー」がおすすめです。

相性の良いデッキ:動き出しの遅いコントロール系、化け物全般
相性の悪いデッキ:ナイトやパパートなど小型のモンスターをたくさん展開してくるデッキ(盤面をとられやすいですし、パンチャーも村人やフェアリーに簡単に取られてしまいます。

このデッキには、エボルブスターと死の舞踏、テミスの審判の除去カードがありますが、序盤の除去カードを積んでおらず、やられる前にやれ!戦法になりがちな所がデメリットです。そこを他のカードで補ってもいいし、更に疾走や攻撃力の高いモンスター、バーンダメージスペルを積んでもっと攻撃的なデッキにするのも良いでしょう。

このデッキは、デッキの新規作成のデッキコードから作成にて
「3dkeEgjs859」と入力すると入手できます!
※持っていないカードがある場合カード効果を見られません。また追加投入することもできません。ご注意ください。
是非このデッキを使ってみてくださいね~♪

ホーリースターを実装!

こんにちは。パパートです。

本日ホーリースターのカード枚数が80枚になり、完全実装しましたので、報告します!
名前:スターリィ
ホーリースターは、赤,青,緑の3種の元素を増やして、中盤・終盤で消費し、強力なモンスターを展開したり、大ダメージを叩き出すのが得意なリーダーです。
また、一定の元素が溜まっている時に使える「元素利用」を使う事で、実質0コストでモンスターを大量に展開することができます。

ホーリースターの元素の特徴は以下の通りです。単色にして特化したり苦手な部分を別の色の元素で補う混色デッキを作るのも良いでしょう。

「赤」は攻撃を象徴する色、バーンダメージや攻撃的なカードが多い。
「青」は防衛を象徴する色、守護や回復などのカードが多い。
「緑」は妨害を象徴する色、除去や妨害カードが多い。

またホーリースターを使う上での効果テキストの解釈についてです。
元素を増やすことを「得る」といいます。

例えば「赤の原石」というスペルでは、1コストで「赤の元素を5得る。」です。
このカードを使う事で赤の元素が5増えます。
次に元素を使う時のテキストです。
使う時には「減らす」と「消費」が存在します。
赤の元素を5減らす。 だと赤の元素が5未満でも5無くなり、最終的には0になります。(0より下回らない)
赤の元素を5消費して〇〇する。 だと赤の元素が5以上ある時にのみ発動し赤の元素を5使われます。

例えば「腐敗の魔術師」です。このカードはなんと3コストでは標準の2/3スタッツを持っておきながらファンファーレで「緑の元素が18以上なら緑の元素を18消費してMPを4回復する。」という効果を持っています。
これはつまり緑の元素が18以上あれば、腐敗の魔術師を出した後にMPを1回復できるようなカードです。

序盤では、元素がたまっていないので、ただの2/3として。
終盤ではMP1回復して更に2/3を置くために使えるのです!
因みに、1コストで元素を5得るのですが、使う時は1コスト分の効果を4の元素で使えるように設定してあるため、5回元素を消費するカードを使えば1コスト踏み倒せるようになっています。

最後に紹介するカードは、元素利用についてのカードです。

10コストで8/10のスタッツを持っていて更に「突進」を持っている「レッドベア」というカードです。このカードに「ファンファーレ;エンハンス 元素利用[40,0,0]とあります。これはプレイする時にエンハンスを使用するにして、赤の元素が40あるなら、40消費してレッドベアを出した後に、MPを10まるまる回復できてしまう効果になります!
回復、なので0コストになりますが、10MPない時にはプレイできない点には注意が必要です。
これをうまく使えば、赤の元素が80あるならレッドベアを10ターン目に2体並べて、更に10MP分の動きができるようになります。
※ただし赤の元素を80得るための前準備でかなりのテンポロスをするので構築をしっかり練る必要があります。

元素利用は 元素利用[赤,青,緑]という構成になっています。
元素利用で元素がある限りたくさん展開できるので、うまく元素利用を使って敵を圧倒しましょう!

それでは、今回はここまで。次回以降デッキ紹介をしていこうと思います。